

2月7日尾張大国霊園神社で、国府宮はだか祭が執り行われます。
本年は清須市が、大鏡餅を奉納します。私も役員として去年秋から奉仕しています。
昨日清洲城広場で、神社に奉納する大鏡もちの、もちつきがありました。
3.6トンのもち米を清須市奉賛会の会員らが、法被姿で12基の臼を使って次々についていった。
私も法被姿と赤の鉢巻姿で、1番臼の「臼護り」として頑張。

つき上がったもちは、直径2.4メートルの大鏡もちに仕上がりました。(AM6:00〜PM6:00)
祭りの主役・神男(しんおとこ)や女子レスリングの金メダリスト吉田沙保里さんも杵を振るいました。
5日:大鏡餅市内パレード・6日:大鏡餅奉納パレード
7日(はだか祭)儺追笹奉納パレード後、正午ごろから下帯姿の数十人の男たちが、厄除けの布を
巻き付けた長いササ竹を神社に奉納。約100グループが集まる。
午後3時すぎ、数千人のはだか男が待ち構える神社参道に、祭りの主役・神男(しんおとこ)が登場、
はだか男の群れをかき分け数百メートル離れた儺追殿へ向かう。神男に触れ、厄を託そうとはだか男が
勇壮にもみ合い、ぶつかりあうクライマックスとなる。
今年の大厄は、男性42歳(数え年):昭和43年生です。
裸男に参加してみたい方(年齢:不問)私に至急連絡下さい。(特別枠2月4日まで)
参加費:5000円(鉢巻、儺追旗、タオル、銭湯代、食事代等)
個人で用意:さらし、白足袋、個人の着替え
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